変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)


変形性股関節症
股関節が痛くて靴下が履けない
家事等で長く立っていると股関節が痛い
足を動かせる範囲が狭くなってきた
手すりが無いと股関節が痛くて階段の昇り降りができない
お尻や太ももがこわばる
あなたの股関節の痛み、症状は変形性股関節症かもしれません。変形性股関節症では関節軟骨の摩耗、変性から股関節の痛みや関節可動域の制限が発生します。初期症状は荷重時や運動時の股関節痛で、あぐらの格好や内股の方向へ捻る動作で痛みます。可動域制限が進むと、足の爪切りや靴下の着脱が困難になります。原因として股関節形成不全、寛骨臼形成不全が基にあることが多いです。整形外科では先ずは保存治療(減量、筋力強化訓練、投薬、杖の使用)、軽快しない場合はオペ(寛骨臼回転骨切り手術、人工股関節全置換術)になることも・・・
なかなか股関節の痛みが引かない方は、かつらぎ接骨院、治療院にご相談下さい。
先ずは初診時に今までの痛みの経緯を詳しく教えて下さい。何をしたら痛むのか、いつから痛むのか等、そして背骨、骨盤の状態、ゆがみを把握、関節可動域の状態、筋肉の状態などを確認させて頂き、分かり易い言葉で現在の状態を説明させて頂き、どのくらい通院すれば改善するのか、治療でどのくらい痛みが改善するのかをご説明致します。
あなたの股関節の痛み・・・ほっとけない!

大阪府枚方市南楠葉1-1-35
かつらぎ接骨院 治療院
葛城信次